2007年 11月 01日
アメリカ史上、最も奇妙で永遠に謎の事件 |
首輪爆弾銀行強盗事件
くわしくはこちらのmp3できけます
知っている人もいると思うけど
この事件マジでハンパないすね!!!
2003年8月、ペンシルヴェニア州エリー市の銀行が強盗に襲われた。
通報を受けた警察が銀行の駐車場で犯人を取り押さえたが、
犯人は手錠をかけられたまま、自分の首につけた輪を指差して言った。
「この首輪は時限爆弾だ」
彼はブライアン・ウェルズ(46歳)。
ピザの配達を30年も続けている独身の大人しい男だが、
その日、ピザの届け先で何者かに銃で脅されて爆弾付きの首輪を嵌められ、
「爆弾を外して欲しければ銀行で強盗して来い」と命じられたという。
首輪は囮のコードだらけで、ヘタに外そうとすれば爆発してしまう。
警察はなすすべなく、地べたに座り込んだウェルズをパトカーで囲んで爆発物処理班を待った。
「ピザ屋の店長に連絡させてくれ」
それがウェルズの最後の言葉だった。
首輪が爆発し、彼の胸に穴を開けた。
処理班が到着する3分前だった。
爆死の瞬間はテレビで生中継された。
爆死のビデオは今もYouTubeで観られます。(刺激的につきあまり観る事はおすすめしませんが)
血が見えないので作り物のように見えるけど、本物です(青い車はウェルズのピザ配達用車)。
「SAW」みたいな話だけど、それ以上
映画をこえる現実。
アメリカってこえー。
くわしくはこちらのmp3できけます
知っている人もいると思うけど
この事件マジでハンパないすね!!!
2003年8月、ペンシルヴェニア州エリー市の銀行が強盗に襲われた。
通報を受けた警察が銀行の駐車場で犯人を取り押さえたが、
犯人は手錠をかけられたまま、自分の首につけた輪を指差して言った。
「この首輪は時限爆弾だ」
彼はブライアン・ウェルズ(46歳)。
ピザの配達を30年も続けている独身の大人しい男だが、
その日、ピザの届け先で何者かに銃で脅されて爆弾付きの首輪を嵌められ、
「爆弾を外して欲しければ銀行で強盗して来い」と命じられたという。
首輪は囮のコードだらけで、ヘタに外そうとすれば爆発してしまう。
警察はなすすべなく、地べたに座り込んだウェルズをパトカーで囲んで爆発物処理班を待った。
「ピザ屋の店長に連絡させてくれ」
それがウェルズの最後の言葉だった。
首輪が爆発し、彼の胸に穴を開けた。
処理班が到着する3分前だった。
爆死の瞬間はテレビで生中継された。
爆死のビデオは今もYouTubeで観られます。(刺激的につきあまり観る事はおすすめしませんが)
血が見えないので作り物のように見えるけど、本物です(青い車はウェルズのピザ配達用車)。
「SAW」みたいな話だけど、それ以上
映画をこえる現実。
アメリカってこえー。
by drumtic55
| 2007-11-01 13:21
| diary